◇ 白花に 絹さや覗く 春隣 ◇


昨年、秋の終わりの季節に、料理で余ったグリーンピースの実を花壇の一角に植えてみました。

 

茎とツルと葉だけがスクスクと伸び、失敗かな?と思うほど葉だけの日が続きます…。

 

茎が細く風にゆらゆらと揺れ動くので、頃合いを見ながら先端を摘んで様子を見ていました。

 

取りあえず水だけは欠かさず(肥料はなし)、そのままにしていたところ茎が太くなり、

 

1月に入ってから白い花が咲くようになりました

 

グリーンピースの花を見るのは初めてで、可憐な花が咲くのですね。

 

 

またまた放置していたら、

 

いつの間にか白い花の間からさやえんどう(絹さや)らしきものが育って、

 

1月の半ばに5本のさやえんどう(絹さや)を収穫しました。

 

 

『やったー!…(グリーンピースに育つまで待てなかった!)ごちそうさま~』

 

 

さやえんどうのことを少し知りたくてネットで検索してみると、

 

≪さやえんどう(絹さや)→ グリーンピース → えんどう豆≫の順に育つことを知りました。

 

同じマメ科エンドウ属の植物で、

 

さやえんどうは、柔らかい時期に収穫したもので、

 

グリーンピースは未熟な状態の実(種子)であり、

 

えんどう豆は、成熟した実であること。

 

成長の段階で名前が変わっていくこと等、豆知識を一つ得られました。

 

 

ところで、「グリンピース」と「グリーンピース」って、

 

どちらの呼び方が正しいのか知っていましたか?

 

グリーンピース(グリンピース、英語: green pea)どちらでも正解だそうです。

 

 

ちなみにスナップエンドウはまったくの別物です。

 

スナップエンドウはアメリカが原産国で、最近になって輸入され始めた品種だそうです。

 

絹さやは歴史が少し古く、江戸時代から食用として食べられていたそうです。

 

 

1月下旬現在、グリーンピースの白花は25ほど咲いています。

 

よく見ると花の間からさやえんどう(絹さや)が伸びています。今後の収穫が楽しみです。

 

絹さやをベーコンと一緒に炒め(塩、コショウで味付け)卵でとじ、おかずの一品に加えようかな~w

 

それともグリーンピースになるまで育て、豆ご飯にしようかな~w

2020年01月29日