

当社の緑化事業は、日本製紙社有林での森林施業、国・民有林での造林や保育、全国各地の樹木センターでの育苗などで培った技術を土台として、造園、法面保護、航空緑化、樹木生産等の緑化技術を磨き、開発してまいりました。
北海道から九州にいたるまでの全国的ネットワークのもとに、蓄積されたノウハウと、技術開発力を活かして、緑の環境づくりに尽くします。
各種の公園や庭園の造成・管理、住宅や道路周辺などの環境の緑化、生活環境保全林の整備、ゴルフ場の新設・改良、工場周辺の緑化などの設計・施工・管理をトータルに行います。

スタビラ航空緑化工法は、豪雨災害による崩壊地、噴火、地震による荒廃地山林火災跡地など、全国で施工を成功させております。
航空緑化は、作業員や機械が地上から入り難い山岳地帯の荒廃地を、短期間にローコストで緑化できます。

30年近い実績とノウハウを活かして、環境と調和する緑化工法を確立しています。
草木種子の吹付けによる法面の緑化・浸食防止、早期樹林化による安定化・景観改善まで、多彩な技術を開発してきました。

北海道から九州まで約100ヘクタールにおよぶ樹木センターでは、各地の風土になじむ約150種類の緑化木や造林用苗木の生産が行われています。

適切なプランニング造園や緑化工事に着手する前に、計画地域の分析を綿密に行い、設計専門スタッフが、CADシステムなどの最新機器を使用し風土に合った樹種の選定など、空間利用の目的に応じたプランを作成提案します。

私達は緑化事業を通し、世界規模で深刻になっている環境問題に、真剣に取り組みます。
中国寧夏回族自治区にて2003年・2004年、砂漠緑化「黄河中流域保全林造成計画」(ODA無償資金協力)を実施しました。
