
今年2回目の「シラネアオイを守る会」は、地元参加者及び尾瀬高校生徒、日本製紙グループ社員の参加者を含め、約80名での活動となりました。
午前9時からの開会式の後、9月の主な活動である「種子採取」と直接山頂を目指す「清掃登山」の組に分かれて、ロープウェー山頂駅を出発しました。
種子採取については、事前に許可を得ている尾瀬高校生徒が、弥陀ケ池のシラネアオイ植栽地に於いて採取を行いました。
清掃登山組は、山頂を目指しながら、登山道のゴミ拾いを行いました。登山者のマナー向上もあって、目立ったゴミは無かったものの、一部に砕けた瓶などが散乱している場所も見られました。
シラネアオイは毎年6月頃に紫色の花を咲かせる、日光白根山を代表する植物の一つです。今後も貴重な高山植物と自然環境の保護を通じて、社会と地域に貢献してまいります。
9月14日、今年2回目の「シラネアオイを守る会」が行われ、当社からも5名が参加しました。
午前9時からの開会式の後、主な活動である「種子採取」と「清掃登山」の2組に分かれてロープウェー山頂駅を出発しました。
種子採取については、事前に許可を得ている地元尾瀬高校の生徒が弥陀ケ池周辺のシラネアオイ植栽地において採取を行いました。
清掃登山組は、山頂の一部に散乱していたゴミなどを拾いました。曇りがちの天候ではありましたが、時折のぞく晴れ間から、中禅寺湖や男体山なども見ることができました。
これまでの「守る会」の地道な活動で、シラネアオイの群落自体も徐々に回復してきており、「種子採取」⇒「圃場に播種」⇒「育った苗木を植栽地に移植」のサイクルが確立しています。
来年以降も、「シラネアオイを守る会」の活動を通じて、自然に対する意識向上と絶滅危惧種の保護に努めていきます。
6月25日(金)、群馬県の日光白根山一帯に自生する高山植物「シラネアオイ」を守る会が開催され、当社からも8名が参加しました。
当日は、快晴で気持の良い山歩き日和になりました。植栽予定地である弥陀ケ池に到着後に昼食、その後植栽活動になりました。
シカの防護柵に囲まれた植栽地は急傾斜地であり、既存のシラネアオイを踏みつけないように注意しながらの作業でした。
植栽後は、日光白根山登頂組と下山組に分かれての美化清掃活動を行いました。登山者のマナー向上、継続されている美化活動が、きれいな登山道の維持につながっています。
次回(9月開催予定)も積極的に参加し、絶滅危惧種の保護活動と清掃活動を通じて環境に貢献していきます。
9月8日(火)、爽やかな秋晴れの中、秋の「シラネアオイを守る会」が開催され、当社からも3名が参加しました。
毎年9月の活動は、シラネアオイの種子採取と登山道の清掃です。種子採取については、許可を得ている地元群馬県片品村の尾瀬高等学校の生徒さんが中心となって行われており、今年も多くの種を確認・採取することが出来ました。採取した種は圃場に撒かれて苗木として成長させ、翌年以降の守る会の植栽作業(毎年6月)で植え付けられる予定です。
当社からの参加者は清掃登山を中心に活動しました。山歩きに慣れていない参加者も、東京では体験できない大自然を堪能しながらゴミ拾いを行いました。又、清掃後には、日光白根山山頂(標高2,578m)への登山も行い、関東以北最高峰からの景色を楽しみました。
来年のシラネアオイを守る会も6月と9月に開催が予定されています。
6月26日、日光白根山において「シラネアオイを守る会」が開催され、当社から3名が参加しました。
梅雨の晴れ間の中、6月の活動である「苗の植付」と「登山道の清掃」を行いました。
地元尾瀬高校の生徒さんとペアになって、植栽場所である弥陀ヶ池の斜面に植え付けを行いました。足下には小さいながらも昨年植えたシラネアオイが元気に花を咲かせており、活動の成果を確認することもできました。
植栽作業後、山頂を目指しながら登山道のゴミ拾いも行いました。多くの高山植物を見ながら、野生のシカにも遭遇し、あらためて日光白根山の大自然にも触れることが出来ました。
次回の活動は9月の上旬に登山道の整備と種採り作業を中心に開催される予定です。
群馬県片品村の「シラネアオイを守る会」が行っている絶滅が危惧される高山植物の保護活動です。当社も日本製紙グループとして毎年2回(6月・9月)参加しています。
この活動は、地域の人々や高校生と協力して植栽、種の採取を行っており、継続して参加することにより、一体感が生まれて来ています。また、杭やロープを使っての保護柵の整備を行います。
毎回行う清掃活動により、今ではゴミを探す方が困難なほどきれいになっています。しかし、山頂に年代物のさびた缶や、山道のくぼみに落ちていることもあり、これからも注意して登っていき、保護活動を積極的に取り組むことで、シラネアオイの花がきれいに咲き誇ることを楽しみです。