社会貢献活動の紹介

TOP > 社会貢献活動の紹介

2016年 春のシラネアオイを守る会

2016年06月25日

 6月24日、今年1回目となる春の「シラネアオイを守る会」が行なわれ、日本製紙グループ社員他23名を含む、総勢90名ほどが参加し、丸沼高原で開催されました。
 当日は、曇り空のもと、植栽地である座禅山、弥陀ヶ池横の保護地域へ向かいました。
 保護地域では、電気柵でシカの食害から守られた地区に入り、春の活動である「苗の植栽」を尾瀬高校の生徒さんを中心に行いました。
 濃霧のため、日光白根山への清掃登山は中止し、近くの保護地域へ移動して、生育状況の確認や弥陀ヶ池周辺の清掃活動を行いました。
 次回の活動は、9月13日(火)に、シラネアオイの種子採取と日光白根山へ清掃登山を行います。
 今後も、「シラネアオイを守る会」の活動を通して、群馬県の準絶滅危惧Ⅱ類のシラネアオイ保護活動と日光白根山付近の登山道の清掃活動で、地域貢献・社会貢献を行ってまいります。

第20回 丸沼高原 森と紙のなかよし学校 

2016年06月13日

 6月11日・12日の2日間、当社丸沼高原において、日本製紙グループの自然環境教室「第20回丸沼高原・森と紙のなかよし学校」が開催され、一般公募の12家族28名と尾瀬高校生8名の計36名が参加しました。
 開会式・昼食後に植樹会場へ。春は、苗木を植え森を作るプロセスを加え、木から紙を作る事を感じてもらっています。植樹を行った後は、ロープウェイに乗車して標高2,000mへ。
 「森を歩こう!」では、今年は、残雪が無く暖冬だった影響で新緑の中、登山道を血の池地獄を目指して往復約1時間半ほどかけて散策しました。途中では、社有林の特徴や、森林内の木々・植物の説明を行いました。血の池地獄では、クロサンショウウオの卵のうや、木々に残された熊の爪痕に自然の大きさを感じていました。
 下山後は、社有林散策時に拾った小枝をピーラーで削り、紙の原料となるチップ作りに挑戦。スタッフの指導の下、親子力を合わせて小枝からチップを作りました。
 夕食後は、「星空を観察しよう!」。曇り空の合間から土星を観察できたほか、初夏の星空を堪能しました。
 翌日は、朝食後に場所を移動し、製紙工程に関する説明の後、前日に小枝から作ったチップを蒸解した物からパルプを作り、紙すきに挑戦。スタッフの説明後に、各自オリジナルの葉書を何枚も作成し、紙が出来る工程を学びました。
 すべてのプログラムが終了し、参加の皆さんは、スタッフに手を振りバスで丸沼高原を後にしました。
 日本製紙菅沼社有林の特色を活かした「森と紙のなかよし学校」。毎年春(6月)と秋(9月)に開催しています。
 

第13回 飛鳥山薪能

2015年10月15日

 10月14日(水)に、東京都北区の飛鳥山公園内特設舞台において、第13回飛鳥山薪能が開催されました。当社は、運営の協力として、会場案内全般と会場内の警備を、15名の社員がボランティアスタッフとして参加しました。
 中秋の穏やかな気候の中、野村万作・萬斎氏親子による、「狂言 棒縛」、観世喜正氏ほかによる、「能 一角仙人」が執り行われました。
 開場時間には、既に日が落ち薄暗い中での会場座席案内となりましたが、ご案内のお客様から「ありがとう」などの声をいただくなど、無事に終えることができました。
 今後も、社会貢献活動に当社の特色ある事業を活かしながら、地域とともに歩んでまいります。