社会貢献活動の紹介

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第20回 丸沼高原 森と紙のなかよし学校 

2016年06月13日

 6月11日・12日の2日間、当社丸沼高原において、日本製紙グループの自然環境教室「第20回丸沼高原・森と紙のなかよし学校」が開催され、一般公募の12家族28名と尾瀬高校生8名の計36名が参加しました。
 開会式・昼食後に植樹会場へ。春は、苗木を植え森を作るプロセスを加え、木から紙を作る事を感じてもらっています。植樹を行った後は、ロープウェイに乗車して標高2,000mへ。
 「森を歩こう!」では、今年は、残雪が無く暖冬だった影響で新緑の中、登山道を血の池地獄を目指して往復約1時間半ほどかけて散策しました。途中では、社有林の特徴や、森林内の木々・植物の説明を行いました。血の池地獄では、クロサンショウウオの卵のうや、木々に残された熊の爪痕に自然の大きさを感じていました。
 下山後は、社有林散策時に拾った小枝をピーラーで削り、紙の原料となるチップ作りに挑戦。スタッフの指導の下、親子力を合わせて小枝からチップを作りました。
 夕食後は、「星空を観察しよう!」。曇り空の合間から土星を観察できたほか、初夏の星空を堪能しました。
 翌日は、朝食後に場所を移動し、製紙工程に関する説明の後、前日に小枝から作ったチップを蒸解した物からパルプを作り、紙すきに挑戦。スタッフの説明後に、各自オリジナルの葉書を何枚も作成し、紙が出来る工程を学びました。
 すべてのプログラムが終了し、参加の皆さんは、スタッフに手を振りバスで丸沼高原を後にしました。
 日本製紙菅沼社有林の特色を活かした「森と紙のなかよし学校」。毎年春(6月)と秋(9月)に開催しています。
 

第19回 丸沼高原 森と紙のなかよし学校

2015年09月28日

 9月26日・27日の2日間、当社丸沼高原リゾートにおいて、日本製紙グループ自然環境教室「第19回森と紙のなかよし学校」が開催され、一般公募の親子11家族27名と尾瀬高校生の5名の32名が参加しました。
 この「森と紙のなかよし学校」は、日本製紙グループ社員が、企画から運営まで手作りで、日本製紙菅沼社有林で行っています。当社は、施設の提供・運営面および森のガイド役として、参加した親子の皆さんに自然の大切さ、小枝から紙を作る作業、星空観察などを体験し、感じてもらうプログラムに参加しています。
 今回は、前日までの雨で登山道の状態が悪い中「森を歩こう!」を行い、1時間半をかけて歩きました。途中では、ツキノワグマの爪痕が残る木の説明に、参加した子供たちは爪痕を触ったり、血の池地獄ではクロサンショウウオを観察し、オタマジャクシみたいと声があがり、自然を満喫していました。
 下山後は、帰りの登山道で拾った小枝をピーラーで削りチップを作ったり、夕食後の「星空を観察しよう!」では、星空教室を行い雲の切れ間から満月や星が観察できました。
 翌日は、前日に小枝から作ったチップを薬品で蒸解した物をミキサーで細かくし、パルプを作り。
 製紙工程の説明後にパルプから葉書づくりに挑戦しました。参加者の皆さんは、オリジナルの葉書を何枚も作成し、楽しまれました。
 最後に、校長先生から修了証を受取り、楽しい思い出を作った丸沼高原を後にしました。
 今後も、日本製紙菅沼社有林の自然を活かした、自然環境教室に積極的に参加していきます。

第18回 丸沼高原 森と紙のなかよし学校

2015年06月08日

 6月6日・7日の2日間、当社丸沼高原において、日本製紙グループの自然環境教室「第18回丸沼高原・森と紙のなかよし学校」が開催され、一般公募の13家族28名と尾瀬高校生4名の計32名が参加しました。
 開会式・昼食後に植樹会場へ。春は、苗木を植え森を作るプロセスを加え、植樹を行った後に、ロープウェイに乗車して標高2,000mへ。「森を歩こう!」は、小雨模様の中、残雪の残る登山道を中間地点の血の池地獄へ。クロサンショウウオの卵を見るなど、社有林の特徴や、森林内の木々・植物などについて説明を受けながら、往復約2時間かけて散策しました。この時期で、80cmほど残る雪に参加の皆さんは、驚かれていました。
 下山後は、社有林の散策時拾った小枝をピーラーで削り、紙の原料となるチップ作りに挑戦。スタッフの指導の下、親子力を合わせて小枝からチップを作りました。
 夕食のバーベキュー後は、「星空を観察しよう!」。今回は、日中の小雨模様が回復し、土星が観察できた他、天の川が東側の山にかかった位置で見えた以外は、概ね好評でした。
 翌日も朝から晴天で、朝食前に太陽の観察会が行われ、望遠鏡で見えた黒点や紅炎(プロミネンス)に子どもたちは、興奮していました。
 朝食後に場所を移動して、製紙工程に関する説明の後、前日に小枝から作ったチップを使ってパルプ作りと紙すきに挑戦。オリジナルの葉書を何枚も作って楽しみました。
 すべてのプログラムが終了し、修了証を受取り、参加の皆さんは、スタッフに手を振りバスで丸沼高原を後にしました。
 日本製紙菅沼社有林の特色を活かした「森と紙のなかよし学校」。次回の開催は、(秋)9月下旬の予定です。

第17回 丸沼高原 森と紙のなかよし学校

2014年09月30日

 9月27日・28日の2日間、当社丸沼高原において、日本製紙グループの自然環境教室「第17回森と紙のなかよし学校」が開催され、一般公募の親子12家族28名と尾瀬高校生3名の31名が参加しました。
 この「森と紙のなかよし学校」は、日本製紙グループの社員が、企画から運営まで手作りで、日本製紙菅沼社有林で行っています。当社は、施設の提供、運営面及び森のガイド役として、参加した親子の皆さんに自然の大切さ、小枝から紙を作る作業、星空観察などを体験し、感じてもらうプログラムに参加しています。
 今回は、天候に恵まれ、秋のすがすがしい空気の中「森を歩こう!」を行い、約2時間をかけて登山道を歩きました。途中では、熊の爪痕が残る木の説明に子どもたちは、食い入るように木を見ていました。
 下山後は、宿泊場所シャレー丸沼の大広間にて、帰りの登山道で拾った小枝をピーラーで削りチップ作り。親子の共同作業で、ほのぼのとした時間でした。
 夕食後の「星空を観察しよう!」は、曇り空で星が見えずに大広間で星空教室を行い、雲が晴れるのを待ちました。予報通り夜9時頃には雲が晴れ、夜空一面の星空に参加者は感動し、夜遅くまで観察会は続きました。
 翌日は、前日に小枝から作ったチップを薬品で蒸解した物をミキサーで細かくし、パルプを作り。製紙工程の説明後にパルプから葉書づくりに挑戦しました。最初は、慣れない手つきでしたが、何回か行うにつれ形になり、参加者の皆さんは、オリジナルの葉書を何枚も作成し、楽しまれました。
 最後に、校長先生から修了証を受取り、楽しい思い出を作った丸沼高原を後のしました。
 今後も、日本製紙菅沼社有林の自然を活かした、自然環境教室に積極的に参加して行きます。

第16回 丸沼高原 森と紙のなかよし学校

2014年06月09日

 日本製紙グループの自然環境教室「第16回丸沼高原・森と紙のなかよし学校」が、6月7日、8日の2日間、当社丸沼高原リゾートにおいて開催されました。今回は、一般公募の親子29名と地元の尾瀬高校生5名の計34名が参加しました。
 開会式・昼食後に植樹会場へ。今回は、木を植えて森を作るプロセスを追加し、植樹を行った後に、ロープウェイに乗車して標高2,000mへ。「森を歩こう!」は、所々に残る残雪と降雨の影響で、コースを短縮し社有林の特徴や、森林内の木々・植物などについての説明を受けながら、山道を1時間かけて散策しました。この時期の社有林の残雪の多さに参加の皆さんは、驚かれていました。
 下山後は、散策時に拾った小枝をピーラーで削り、紙の原料となるチップ作りに挑戦。スタッフの指導の下、一生懸命に小枝を削っていました。
 夕食のバーベキュー後は、「星空を観察しよう!」の予定でしたが、曇り空のため、室内での「星空教室」へ変更しました。手作りの天体模型を使って、子供さんにも分かりやすい内容で大好評でした。
 翌日は、製紙工程に関する説明の後、前日に小枝から作ったチップを使ってパルプ作りと紙抄きに挑戦。皆さんは、オリジナルの葉書作りを楽しんでいました。
 すべてのプログラムが終了し、修了証を受取り、参加の皆さんは、スタッフに手を振り丸沼高原を後にしました。
 日本製紙菅沼社有林の特色を活かした「森と紙のなかよし学校」。次回の開催は9月下旬の予定です。

第15回 丸沼高原 森と紙のなかよし学校

2013年09月30日

 9月28日、29日の2日間、当社丸沼高原リゾートにおいて、日本製紙グループの自然環境教室「丸沼高原・森と紙のなかよし学校」を開催しました。15回目となる今回は、一般公募の親子30名と尾瀬高校生4名の計34名が参加しました。
 開会式・昼食後にロープウェイに乗車し、標高2,000mの山頂駅へ。最初のプログラム「森を歩こう!」に出発しました。付近の森を木々や植物の説明を受けながら約2時間かけて、山道を散策し、帰りには足湯に浸かり疲れを癒しました。下山後は、森の散策時に拾った小枝をピーラーで削りチップ作りに挑戦。スタッフの指導の下、一生懸命に小枝を削っていました。
 夕食のバーベキュー後に「星空を観察しよう!」でしたが、曇り空のため、室内で星空教室を開催しました。星空教室の終了直前に天候が回復し、一面の星空に急きょ「星空を観察しよう!」を実施。夜遅くにも拘らず、実際の星空に子供たちは、夜遅くまで天体望遠鏡を覗いたり、星空を眺めていました。
 翌日は、製紙工程のレクチャー後、前日に小枝から作ったチップを使ってパルプ作りと紙抄きに挑戦。皆さんは、オリジナルの葉書作りを楽しんでいました。
 すべてのプログラムが終了し、修了証を受取り、参加の皆さんはスタッフに手を振りながら丸沼高原を後にしました。
 2006年6月にスタートした「森と紙のなかよし学校」は、2011年6月に東日本大震災の影響で中止となりましたが、今後ともグループの特色を活かした自然環境教室に参加していきます。

第14回 丸沼高原 森と紙のなかよし学校

2013年06月10日

 6月8日、9日の2日間、第14回目となる、日本製紙グループの自然環境教室「丸沼高原・森と紙のなかよし学校」が、当社丸沼高原リゾートにおいて開催されました。今回は、一般公募の親子30名と地元の尾瀬高校生5名の計35名が参加しました。
 昼前にシャレー丸沼に到着し、開会式・昼食後に最初のプログラムの「森を歩こう!」に出発。標高2,000m付近の森を木々や植物の説明を受けながら、約2時間かけて、山道を散策しました。
 下山後は、どんぐりから育てた苗を植樹した後、散策時に拾った小枝をピーラーで削りチップ作りに挑戦。親子が協力している姿に感動しました。
 夕食のバーベキュー後のプログラムは、「星空を観察しよう!」です。夜8時ごろには、ここ数年に無い満天の星空に、毎回プログラムに協力いただいている東葛星見隊の方々が驚くほどの星空の下、参加の皆さんは、夜遅くまで天体望遠鏡を覗いたり、肉眼で天の川を見ていました。
 翌日は、製紙工程に関するレクチャーの後、前日に小枝から作ったチップを使ってパルプ作りと紙抄きに挑戦。皆さんは、オリジナルの葉書を何枚も作って楽しんでいました。
 すべてのプログラムが終了し、修了証を受取り、参加の皆さんは、スタッフに手を振り丸沼高原を後にしました。
 今後も、新たな試みに挑戦し、日本製紙グループの特色を活かした森と紙のつながりを説明するプログラムに参加していきます。

第13回 丸沼高原 森と紙のなかよし学校

2012年09月24日

 9月22日、23日の2日間、当社丸沼高原リゾートにおいて、日本製紙グループの自然環境教室「丸沼高原・森と紙のなかよし学校」を開催しました。13回目となる今回は、一般公募の親子27名と尾瀬高校生3名の計30名が参加しました。
 途中、高速道路渋滞の影響で、到着時間が遅れたため、「森を歩こう!」の時間を短くしましたが、参加者の皆さんは、森の清らかな空気を満喫していました。下山後は、散策中に拾った小枝をピーラーで削りチップ作りに挑戦。悪戦苦闘し親子で助け合いながら、チップを作りました。その後、夕食の、バーベキューを皆さんで楽しみ、「星空を観察しよう!」でしたが、生憎の曇り空のため、室内での星空教室に変更しましたが、手作りの天体模型を使った星空教室は、皆さんに好評でした。
 翌日は、製紙工程のレクチャー後、前日に小枝から作ったチップを使ってパルプ作りと紙抄きに挑戦しました。今回から、紙抄きの時間を長くしたこともあり、中には6枚もの葉書を作る強者も出るなど、オリジナルの葉書作りを楽しみました。
 最後に、修了式で修了証を受取り、参加者の皆さんは、名残惜しそうに丸沼高原を後にしました。
 今後も、日本製紙菅沼社有林の自然を活かした、自然環境教室に積極的に参加していきます。

第12回 丸沼高原 森と紙のなかよし学校

2012年06月11日

 6月9日、10日の2日間、12回目となる日本製紙グループの自然環境教室「丸沼高原・森と紙のなかよし学校」が、当社丸沼高原リゾートで開催されました。今回は、一般公募の親子28名と地元の尾瀬高校生7名の計35名が参加しました。
 悪天候の中での「森を歩こう!」になってしまい、日光白根山の景色も見ることができず、駆け足での山歩きプログラムになってしまいました。
 夕食のバーベキュー後に行われた星空観察は、雲の切れ間のわずかな時間を狙ったものになってしまい、同時に行われた星空教室が好評でした。
 翌日の10日は、製紙工程に関する説明の後、前日の山歩きの際に拾った小枝から作ったパルプを使って紙抄きに挑戦。参加者の皆さんは、草花を抄き込んだり、装飾を行うなど、オリジナルのはがき作りを楽しんでいました。
 すべてのプログラムが終了し、修了証を受取り、参加者の皆さんは、スタッフに手を振り丸沼高原を後にしました。
 日本製紙菅沼社有林を利用した、自然環境プログラムにおいて、森と紙のつながりを皆さんに伝えていければと思っています。

第11回 丸沼 森と紙のなかよし学校

2011年10月02日

 丸沼「森と紙のなかよし学校」は、震災の影響で6月の開催が中止となり、今年は10月の開催のみとなりました。
 今回は尾瀬高校生徒が他行事参加の為欠席となりましたが、初めて設けられた「グループ社内枠」の3家族8名が加わり、参加者38名、スタッフ20名の総勢58名での開催になりました。
 9月30日(金)の準備中に雨が降り、本番当日の天候が心配されましたが、10月1日(土)の開校式前には晴れ間も覗き、無事、全プログラムを終えることが出来ました。
 山歩きは、昨年同様、猛暑の影響からか、紅葉が進んでない中での実施となりましたが、多くの自然に触れながらの山歩きに、参加者の方からも「空気が都会とは違いますね」等の声もありました。
 夜の星空観察は、全体的に厚い雲に覆われました。ここ数年天気が良く、素晴らしい秋の夜空の観賞会となっていただけに、天候の悪化が悔やまれます。
 翌日の紙すきは、参加者の多くが初めてだったにもかかわらず、何枚もの紙を作る事が出来ました。

 日本製紙グループの特色を活かした“自然環境教室”「森と紙のなかよし学校」は、皆様の参加をお待ちしております。来年2012年は6月と9月に開催を予定しております。

第10回 丸沼 森と紙のなかよし学校

2010年09月30日

 9月25日~26日の2日間、日本製紙グループの自然環境教室「森と紙のなかよし学校」が開催され、当社丸沼高原リゾート及び社会貢献グループもスタッフとして参加しました。
 急激な気温の低下と台風の接近で本番当日の天候が心配されましたが、開会式前には晴れ間が覗くまで回復し、山歩き⇒星空観察⇒紙すきの全プログラムを無事に終えることが出来ました。
 今夏の猛暑の影響からか、紅葉が進んでない中での山歩き、台風一過で多くの星を見ることが出来た星空観察等、例年よりも自然の影響を肌で感じた2日間になりました。
 
 丸沼「森と紙のなかよし学校」は今回で10回目という節目を迎えました。2005年のトライアルから丸5年が経ち、日本製紙グループの社会貢献活動として認知度も高くなっています。
 今後は新たな試みにも挑戦し、より進化した社会貢献活動を目指し、当社スタッフも取り組んでいきます。
 尚、来年2011年の丸沼「森と紙のなかよし学校」も6月と9月に開催予定です。
 
 
 
 

 

第9回 丸沼 森と紙のなかよし学校

2010年06月18日

 6月5日(土)、6日(日)の2日間、日本製紙グループの自然環境教室「丸沼 森と紙のなかよし学校」が開催され、当社丸沼高原リゾートおよび社会貢献チームもスタッフとして参加しました。
 前日までの雷雨で心配していた天気も、初日の開講式前には晴れ間が覗くまで回復しました。
 山歩きのプログラムでは、3~4月の気温が平年より低く推移した影響もあり、多くの雪が登山道に残っていました。例年ならこの時期に見られる植物の花や葉が、まだ開いていない状況でしたが、折り返し地点の「血の池」では、クロサンショウウオの卵を見つけることが出来ました。
 夕食バーベキュー後の星空観察では、これまでの開催で1、2を争うくらいの天候の良さで、長い時間多くの星が観察できました。
 毎回参加いただいている現地群馬県の片品村から参加した尾瀬高等学校の生徒さん(9名)は、宿泊施設である「シャレー丸沼」脇のゲレンデでテントを張って一夜を過ごしました。
 翌日の紙すきでも、多くの参加者が何枚もの紙を作ることに成功し、満足した様子でした。
 丸沼「森と紙のなかよし学校」は2006年の第1回開始から今年で5年目を迎えました。節目となる次回、第10回は9月25日(土)、26日(日)に開催される予定です。

第8回 丸沼 森と紙のなかよし学校

2009年09月27日

 9月26日、27日の2日間にわたって、丸沼高原リゾート(日本製紙菅沼社有林)で日本製紙グループの自然環境教室「丸沼 森と紙のなかよし学校」が開催され、当社社会貢献チームもスタッフとして運営に協力しました。
 第8回目となる今回は、一般応募の親子30名と地元尾瀬高等学校の生徒4名、計34名が参加しました。
 初日の開会式後、最初のプログラムとしてロープウェー山頂駅から自然散策コースでネイチャービンゴを行いました。初めて参加される方が多く、ネイチャーガイドを務めたグループ社員の、日光白根山一帯の特色有る動植物の話しに耳を傾けていました。山歩き後には、色づき始めた日光白根山を見上げながら“天空の足湯”に足を浸し、疲れを癒やしながら絶景を楽しみました。
 また、この日の夕方には、丸沼高原上空を国際宇宙ステーションが通過しました。夕食のバーベキュー中にもかかわらず、肉眼でもはっきりと分かる約2分間の“天体ショー”に大きな歓声が沸き上がりました。
 2日目は、工場紹介のビデオを通じて森と紙のつながりを勉強した後、紙すき体験を行いました。1枚目は苦戦しながらの紙づくりでしたが、2枚目、3枚目になるとスムーズになり、様々な落ち葉を透かした葉書を作りながら、完成した後の子供達の笑顔が印象的でした。
 プログラムの最後には、参加した子供達に修了証と記念写真が手渡されました。2日間のプログラムを参加者・スタッフともに充実して過ごすことができました。
 来年の「森と紙のなかよし学校」は、5年目を迎え、また10回目という区切りの年になります。新しいプログラムにもトライし始め、丸沼、九州、東北と着実に広がりつつあります。当社社会貢献チームとして、今後も丸沼の自然を活かし、より良い自然環境教室にしていけるように積極的に参加していきます。

第7回 丸沼 森と紙のなかよし学校

2009年06月07日

6月6日、7日の2日間にわたり、日本製紙グループの自然環境教室「丸沼 森と紙のなかよし学校」を開催しました。7回目となる今回は一般応募の親子30名と地元尾瀬高等学校の生徒7名、計37名が参加しました。
ロープウェー山頂駅から自然散策コースを約2時間歩く山歩きは、あいにくの雨模様でしたが、ネイチャービンゴを楽しみながら鹿の足跡を探したり、例年より一足早く咲いた「シラネアオイ」の花を楽しみました。夜になっても天気は回復せず予定していた屋外での望遠鏡を使った天体観測は出来ませんでしたが、室内での星の解説に、参加した子供たちは真剣に耳を傾けていました。
2日目は1日目の山歩きで、拾った枝をチップにして紙すき体験を行いました。参加した方は、コピー用紙のような薄い紙を作ったり、草花を模様にした葉書を作ったりとそれぞれ工夫しオリジナルの紙作りを楽しんでいました。
全てのプログラム終了後、参加者に終了証と記念写真を渡し、閉校となりました。参加の方には、自然の中で楽しみながら学んでいただき毎回大変好評です。今後も丸沼の自然を活かし、より良い自然環境教室にしていけるように積極的に取り組んでいきます。尚、次回(第8回)は、9月下旬に開催を予定しております。

森と紙のなかよし学校の活動をサポート

2009年01月16日

日本製紙グループの自然環境教室「丸沼高原 森と紙のなかよし学校」は2006年にし、スタートし、毎年2回(6月、9月)に菅沼社有林(群馬県片品村)で開催しています。
一般の親子を公募し、「森を歩く」「小枝から紙をつくる」「星空を観察する」というプログラムを日本製紙グループ社員が手作りで行っています。当社からは施設の提供、運営面および森のガイド役として参加しています。
この活動は、参加者の人々に「生活に身近な紙と森のつながりを体験できる教室」という発想で行っており、子どもたちにも楽しみながら学んで貰っています。参加者の中には、リピーターのかたも見られるようになり、楽しんでもらえていることが実感できます。
今後も継続して活動を行い、森と紙の大切さを伝えていければと思います。